【高評価★4.73】 砥石 研ぎ石 3面 荒砥石 中砥石 仕上げ砥石 包丁 日本製

   

 ■1位を32週獲得!八間川さん愛用の砥石は、週間砥石ランキングで1位を32週獲得しています。

1位を獲得した週:2016年1月11日〜1月17日・1月4日〜1月10日・2015年12月28日〜2016年1月3日・2015年11月30日〜12月6日・11月23日〜29日・11月16日〜22日・10月26日〜11月1日・9月28日〜10月4日・8月31日〜9月6日・7月20日〜7月26日・6月29日〜7月5日・5月18日〜5月24日・5月11日〜5月17日・4月27日〜5月3日・2月9日〜2月15日・2月2日〜2月8日・1月26日〜2月1日・1月12日〜1月18日・2015年1月5日〜1月11日・2014年12月29日〜1月4日・12月8日〜14日・12月1日〜7日・11月17日〜23日・11月10日〜16日・11月3日〜9日・10月27日〜11月2日・10月20日〜26日・9月22日〜28日・9月15日〜21日・8月25日〜31日・8月18日〜24日・8月4日〜10日 ■荒研ぎ・中研ぎ・仕上研ぎが、これ一つでOK! 鍛冶師の八間川さんも愛用している、とても便利な包丁砥石です。

おすすめのポイントは3つあります。

1.これ一つでOKです。

これ一つで、荒研ぎ・中研ぎ・仕上げ研ぎが出来ます。

ですから、重くてかさばる砥石を複数用意しなくて済むんです。

2.すぐに使えます。

使用する前に水に浸しておく必要がありません。

使う際に、砥石の面が濡れる程度水をかければOKなんです。

3.ステンレスも使えます。

鋼の包丁はもちろん、ステンレスの包丁にもお使いいただけます。

■使い方は、カンタン。

三角柱のカタチをした木の3つの面に、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石がそれぞれ固定されています。

使う砥石の面を上にして(写真手前の)台の上に乗せると、三角柱の木の重みで台が安定し、しっかりと包丁を研ぐことができます。

基本的な使い方は、(荒砥石で)シャコシャコシャコ・・・・・・(中砥石で)シャコシャコシャコ・・・・・・(仕上砥石で)シャコシャコシャコ・・・・・・です。

■本格的な3種類の砥石 上部のグレーの砥石が荒砥石(#250)です。

非常に食いつきが良く研削力絶大です。

錆落としや刃こぼれが生じた場合に使います。

右側の赤茶色の砥石が中砥石(#1,000)です。

荒砥石で研いだときに出来る条痕(じょうこん/筋のような後)を取り除き、刃先を滑らかにします。

左側の白い砥石が仕上砥石(#4,000)です。

最後の仕上げに使います。

刃先に残った細かい傷を取り除き、刃先をさらに滑らかにすることができます。

■こんなになるまで使えます 写真は、八間川さんが実際に使った砥石です。

元は15mmほどあった砥石が、完全に擦り切れてしまっています。

お買い上げいただいた方にも、こんなになるまでお使いいただけたら嬉しいです! ■鍛冶師の八間川さん この方が、日本に一人だけの関東牛刀の作り手、鍛冶師の八間川義人さんです。

父である憲彦氏が平成元年に刃物問屋として独立。

家業を手伝う中で、関東牛刀を手作りする鍛冶屋の親方と出会います。

機械化がすすむ刃物業界の現状を肌で感じ、人の手で作る関東牛刀をなんらかの形で残したいと弟子入り。

平成19年に千葉県指定伝統的工芸品に認定されるなど、昔ながらの手作りを実践している、数少ない鍛冶職人の一人です。

※八間川さんに、「古式鍛造」への思いや手しごと本舗オリジナルとして新たに作っていただいた子供用包丁のことなど、たっぷりとお伺いしましたので、ぜひご覧ください。

インタビュアーは、当店スタッフの石井さんです。

八間川さんインタビューはこちら ★

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■砥石が凹んだり歪んだときには 砥石を長く使用していると、表面が凹んだり歪んだりしてきます。

そんなときには、砥石の砥石「面直し砥石」をお使いいただくと楽です。

詳しくはこちらをご覧ください。

■ギフト包装について ※ギフト包装を無料で承ります。

※ご希望の場合は、ご注文の際に備考欄でご指定くださいませ。

詳しくはこちらをご覧ください。

■お届けする商品 包丁砥石 ■商品の仕様 粒度: 荒砥石/#250 中砥石/#1,000 仕上砥石/#4,000 ※製法の特性上、細かい気泡などが入ります。

予めご了承ください。

大きさ: 砥石寸法/約180mm×55mm×15mm 本体寸法/約255mm×90mm×90mm 重さ:約1800g 製造元:三養商会 ■お取り扱いについて ※ご使用前に水に浸しておく必要はありません。

砥石の面が濡れる程度、水をかけてください。

※通常は、中砥石→仕上砥石の順で研ぎ、刃こぼれが生じた場合は、荒→中→仕上砥石の順で研ぎあげてください。

※ご使用にならない時は、直射日光を避け日陰に置いてください。

また、水につけたままにしないでください。

※けがをしないよう、十分気をつけてご使用ください。

※砥石については、ブログにも書いています。

ぜひご覧ください。

砥石LOVE

  • 商品価格:7,920円
  • レビュー件数:197件
  • レビュー平均:4.73(5点満点)

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