日本の蒸し暑い夏を、今年の日本の伝統「扇子」で涼しく過ごしてみてはいかかですか? 〇こちらは紙の扇子です。
シルクなどと比べると、耐久性に劣る点はありますが、 扇いだときにより風量が多いのが紙扇子の特徴です。
すずめを描いた日本の伝統「扇子」はご自分用にもプレゼントにもおすすめの扇子です。
商品名 : 紳士用扇子「すずめ」唐木 紙扇子 サイズ : 扇子を広げた場合:横幅約39.5cm 扇子を閉じた場合:長さ21.8cm 幅2.5cm 扇面:11cm 材質 : 紙・竹 骨数 : 35間(親骨2本+中骨33本) ※箱がない商品です。
長く使って頂くために扇子袋とセットで購入することをおすすめします。
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日本の夏は暑い、しかも湿度が高い。
夏の暑さ対策として、1番シンプルだけれど、1番便利で手軽なもの それが「扇子」です。
ここ数年は、かなりの猛暑です。
少し外を歩いただけで汗が止まりません。
熱中症対策としても、 いつも鞄の中に入れておきたいですね。
今年の夏は、 日本の文化「扇子」で、暑い夏を涼しく過ごしてみてはいかがですか。
すずめが描かれている 紙の扇子です。
紙の扇子はシルクなどと比べると、 水に弱い、耐久性に劣る点は否めません。
ですが 扇いだときにより風量が多いのが紙扇子の特徴です。
布扇子は中骨が布の端(上)の方まで通っていますが、 紙扇子はそれに比べて中骨少し短くなっています。
(扇面の途中まで) その分しなりやすくなり、より強く風を扇ぐことができるのです。
布扇子は片側にしか生地を貼っていませんので、 裏側からみると骨組みが丸見えになっています。
ですが紙の扇子は骨組みを挟むようにして紙を貼るので、 裏から見てもきれいな扇子です。
「要(かなめ)」と呼ばれる部分は、 親骨と中骨をまとめている部分です。
「すずめ」の扇子は 唐木を骨組みに使用し、 両端の親骨に加え、中骨33本からできています。
親骨+中骨の合計を「間(けん)」と表現しますが この扇子は、35間となります。
サイズは 扇子を広げた場合:横幅約39.5cm 扇子を閉じた場合:長さ21.8cm 幅2.5cm 扇面:11cm 他のご注文がなければ、基本、DM便でのお届けとなります。
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扇子の保護のためにも、 保管には扇子入れをご利用頂ければと思います。
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